コンテンポラリー・タイガーデンContemporary Thai Garden

コンセプト

タイの文化及び生活様式は、農業や戸外活動など、自然とは常に切り離せない関係にあります。タイガーデンとは、自然と寄り添うように家族が寛げるテラスがあり、花をはじめ、果実やハーブ等の食用植物が実り、木々の枝葉が日陰をつくる心地よい場所です。
古来の青と白の東洋磁器の影響を受けた植木鉢の装飾は、タイ家屋の伝統的な模様です。

この庭は、タイの伝統的概念を現代の生活様式に、より適合するように解釈したものです。デッキは家族が集う場であると共に庭を鑑賞する場となり、食用植物や観賞用植物が配置され、機能エリアには樹木の落とす木陰や簡素化された現代風の植木鉢を置くなど、巧妙に計算されています。色彩計画は、庭全体に調和するよう、緑を背景に青い植木鉢に白い花を使用、タイガーデン特有の穏やかな中にも興味深い雰囲気を醸しだしています。

タイ

Wannaporn Pui Phornpraphaワナポン プイ フォーンプラファ

参加項目

ホームガーデン部門

紹介文

P Landscape (PLA) 創設者
米国・ハーバード大学デザイン大学院 景観設計修士号
タイ・チュラーロンコーン大学 建築学学士号

P Landscape (PLA)は、タイ・バンコクを拠点とする景観設計会社です。1997年に小さな設計事務所としてスタートしたPLAは、造園家、設計士、園芸家や芸術家をはじめとする、多様で、独創的且つ有能な個々の連携により、大規模な会社へと成長しました。

我々は、東南アジア地域及び国内外の最高級リゾート並びにホテルや住宅プロジェクトを専門にしています。これまで中国をはじめ、中近東、モルジブやフィジー諸島共和国のプロジェクトに携わってきました。

PLAが考える景観設計とは、土地の物理性や機能性をも超越する芸術であるということです。ただ単に現存する土地の環境や生態系を向上させるだけでなく、創造性や地域文化並びに伝統を融合するものだと信じています。人々と自然を繋ぐことが可能な媒体、それが景観設計だと考えます。我々の目的は、洗練され、経済的且つ持続可能を重視したデザインだけでなく、その土地らしさを活かした記憶に残るデザインを施主様に提供することです。

施工会社


中村造園株式会社

協賛・協力


www.plandscape.com


主催
ガーデニングワールドカップ協議会(佐世保市、ハウステンボス㈱、一般社団法人日本花き卸売市場協会、日本フローラルマーケティング協会、公益社団法人日本エクステリア建設業協会)
共催
長崎県 佐世保市
後援
農林水産省、観光庁、公益財団法人佐世保観光コンベンション協会、西日本リビング新聞社、一般社団法人日本自動車連盟九州本部、一般社団法人英国王立園芸協会 日本支部、日本フローラルマーケティング協会、一般社団法人日本花き卸売市場協会、一般社団法人日本造園建設業協会、一般社団法人長崎県造園建設業協会、一般社団法人日本ハンギングバスケット協会、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会、一般社団法人日本造園組合連合会、一般社団法人九州観光推進機構

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