メキシカン・パティオMEXICAN PATIO

コンセプト

この庭は、メキシコの庭固有の要素や材料を使用しつつ、現代的且つ普遍的観点からみたメキシコの新たな独自性を表現しています。使用する要素は最小限ですが、メキシコを想起させると同時に、世界中のどこにでも配置可能な庭になっています。

リュウゼツランは、メキシコの造園に使用される典型的な植物であり、また、メキシコの独自性や記憶の中には欠かせない重要な要素でもあります。水路や敷石の模様は、かつてのメソアメリカ都市のディテールや構造を彷彿させます。一方、それを覆う構造物やハンモックは、メキシコの居住者が生活のほとんどを戸外で過ごした習慣を反映しています。どこにでも置ける粘土製の植木鉢は、空間の様々なレイアウトや楽しみをもたらします。

庭全体は、シンプルで頑丈な構造で成り、強さと調和を兼ね備えています。本格的なメキシコガーデンの体験と戸外生活への願望を叶えられる庭にしました。

メキシコ

Desiree Martinezデジリー マルチネス

参加項目

ホームガーデン部門

紹介文

ミュンヘン工科大学卒景観設計士。2014年度まで国際造園家連盟(IFLA)の会長を務める。国際造園家連盟(IFLA)は、プロの造園家が集結する組織で、世界70ヶ国の会員が所属している。

国際造園家連盟(IFLA)在籍中の主たる目的のひとつは、景観規制及び地域的イニシアチブに基づく、官民並びに、民生改善の為に景観保護を唱える社会活動家と共に景観保護及び啓発の推進をすることであった。結果、ラテンアメリカランドスケープイニシアティブ(LALI)の活動は、都市、地方、自然環境に於ける様々な景観を専門にする地域協定推進活動の成功例となっている。

専門は、自社PAISAJE RADICALによる景観設計、都市計画、環境管理プロジェクト並びにリサーチを通じて公共空間の修復及び持続可能性の推進にある。これらのプロジェクトでは国内外に於いて特別賞を含む数多くの受賞歴を有する Topos (風景建築·都市·デザインの国際レビュー雑誌) IULA賞、ユーロハイポ銀行ドイツ賞、Architectural Digestメキシコ版Íconos del Diseño賞等、多数受賞。

メキシコ、グアナファト州イベロアメリカ大学景観設計修士課程の教職を経て、現代はグアナファト大学にて教鞭を執る。また、景観設計並びに都市計画の国内外の数多くの出版物の著者及び共著者でもある。

施工会社


株式会社朝長緑化建設

協賛・協力



主催
ガーデニングワールドカップ協議会(佐世保市、ハウステンボス㈱、一般社団法人日本花き卸売市場協会、日本フローラルマーケティング協会、公益社団法人日本エクステリア建設業協会)
共催
長崎県 佐世保市
後援
農林水産省、観光庁、公益財団法人佐世保観光コンベンション協会、西日本リビング新聞社、一般社団法人日本自動車連盟九州本部、一般社団法人英国王立園芸協会 日本支部、日本フローラルマーケティング協会、一般社団法人日本花き卸売市場協会、一般社団法人日本造園建設業協会、一般社団法人長崎県造園建設業協会、一般社団法人日本ハンギングバスケット協会、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会、一般社団法人日本造園組合連合会、一般社団法人九州観光推進機構

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