詩的な想像力の庭Garden of Poetic Imagination

コンセプト

このガーデンを創造するにあたってもたらされたインスピレーションは、古典的なイギリスの象徴を巡る旅へと私たちを誘った。18~19世紀のロマン派の英詩に始まり、私たちが尊敬するァッションデザイナーのAlexander McQueen氏とフィルムディレクターであり庭師のDerek Jarmin氏など、心情を吐露しながらも、詩的でロマンチックで、かつ典型的な英国スタイルを持った、英国のデザイン界のアイコンをも辿っていった。素朴でシンプルな英国の景観デザインの父、Lancelot ‘Capability’ Brown氏と、律動的な植栽のGertrude Jekyll氏もデザインを進めていく中で辿った道である。

多くのロマン派の英国詩は、田園や農地の風景に影響され、それは時代を超え、文化への影響を色濃く残しながら、19世紀にはその絶頂へと達した。Wordsworth氏、Keats氏、Coleridge氏のようなロマン派文学の作家、それからDylan Thomas氏、Thomas Hardy氏、庭師でもあるAlice Oswald氏などもこのガーデンを造るうえで重要な人物となった。私たちは、このガーデンを、詩的で伝統的なモダニストへの賞賛として捧げるとともに、その中に20世紀の英国文化の端々を織り込んだ。

イギリス

Philip Nixonフィリップ ニクソン

参加項目

ホームガーデン部門

受賞歴
  • RHSチェルシーフラワーショー(ショーガーデン部門) 金賞を3度およびシルバーギルト賞を受賞
  • British Association of Landscape Industries(BALI)賞
紹介文

PHILIP NIXON DESIGN代表デザイナー

Philip Nixon Designは、様々な分野の専門家を有する景観および庭園の設計を手がけるデザインスタジオで、異分野の専門家同士の協働により、建築的要素および調度品のデザインも含めた総合的な空間デザインを得意とする。我々のデザインする空間は、ひとつひとつが個性的で美しくかつ機能的であり、その場所に適切なもので統一し、クライアントの要求に速やかに答える事を目指している。小規模なものから大規模なスケールの設計案件まで、ロンドンといった都市部ほか郊外において多くのデザインに関わるとともに、スウェーデン、ロシア、カナダ、スイスそしてアメリカといった国々で多種多様なプロジェクトに参画している。

我々は、卓越したデザイン力こそが、景観、持続性、建築そしてアートを結びつけるカギであると信じ、内と外、アートとデザイン、自然と人工の景観の間の結びつきを絶えず探し求めている。 謙虚に周囲の環境を尊重しながらも、恐れずに大胆な決定を行う人々の為に、我々はガーデンを造る。良いデザインとは、機能的で調和がとれており、かつ一貫したビジョンを持つという事にほかならない。

施工会社

株式会社芳野造園土木

協賛・協力


www.philipnixondesign.com


主催
ガーデニングワールドカップ協議会(佐世保市、ハウステンボス㈱、一般社団法人日本花き卸売市場協会、日本フローラルマーケティング協会、公益社団法人日本エクステリア建設業協会)
共催
長崎県 佐世保市
後援
農林水産省、観光庁、公益財団法人佐世保観光コンベンション協会、西日本リビング新聞社、一般社団法人日本自動車連盟九州本部、一般社団法人英国王立園芸協会 日本支部、日本フローラルマーケティング協会、一般社団法人日本花き卸売市場協会、一般社団法人日本造園建設業協会、一般社団法人長崎県造園建設業協会、一般社団法人日本ハンギングバスケット協会、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会、一般社団法人日本造園組合連合会、一般社団法人九州観光推進機構

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