バーミリオン・オン・グリーン/ ベルギースタイルの回廊庭園Ver million on green 'A Belgian Cloister Garden with comtemporary primitive landscapes'

コンセプト

古代庭園や芸術に影響を受けてはいますが、“Vermillion on garden “は現代的庭園であり、この庭園で芸術について熟考し、鑑賞する空間を見出すことができます。
高い垣根が、自分と外の世界を切り離す小さな空間を創り出します。垣根はベルギー庭園にとって重要な特徴を有し、すでに古くから回廊庭園で使用されて来ました。内省の必要性に対する答えをもたらし、風景に対して普通とは異なる展望を表現するものでした。

絵画は初期フランドル派と呼ばれる作品の風景画に着想を得たものです。作品の線は、理想主義的風景の水平線を示唆しています。主調色であるバーミリオンは、ゲントの大聖堂にあるファン・アイク作の祭壇画「神秘の子羊」に使われている色を基にしています。このバーミリオンは背景のグリーンに対して重要な要素を強調しています。この色は古代より日本の美術品にも使われてきた鉱物の辰砂でできています。

絵画は木材に描かれ光沢仕上げを施されています。昔の祭壇画のように様々な形になっています。2つのベンチには座ることが出来ます。小さいベンチは絵画に近く、大きいベンチは絵画から離れて配置しています。

植栽はシダと顕花植物から成り、自由に庭園の中を歩く事が出来ます。

ベルギー

Jo De Clercqジョドウ クラーク

参加項目

ホームガーデン部門

紹介文

造園家、Jo Han Buitenruimten 社代表

私の仕事について人に問われる時、私はこのように答えます。“私の仕事は、広場、公園、庭園を独自性と節度をもって一体化し、より美しく、比類のない場所へと成形すること”。

半官半民プロジェクト
1995年De putten -カエステリーの幅広い年齢層向けプレイゾーン、緑の迷宮、広いテラス、カーパーク
1996年 アントワープのサービス付きアパートの庭園
座席エリア、花、野菜園がある静かな庭園
2012年 フェンロー開催の国際園芸博覧会フロリアード2012参加、コンペティション・ガーデン賞、The Belgian garden anno 2020’

公共事業プロジェクト
2012年-メカレン成長の家、プレイゾーン
子供向けの自然な森林、オープンスペース
2012年-メカレン、フォエンテインウェッグ 
    レクレーション用オープンスペース
2011年-テン・ドルーンチャペル
    熟考するための静かな場所を持つ歴史的チャペル周辺 ほか

施工会社

株式会社岩永造園

協賛・協力

田篭千寿園

株式会社円伸製作所
www.jo-han.be


主催
ガーデニングワールドカップ協議会(佐世保市、ハウステンボス㈱、一般社団法人日本花き卸売市場協会、日本フローラルマーケティング協会、公益社団法人日本エクステリア建設業協会)
共催
長崎県 佐世保市
後援
農林水産省、観光庁、公益財団法人佐世保観光コンベンション協会、西日本リビング新聞社、一般社団法人日本自動車連盟九州本部、一般社団法人英国王立園芸協会 日本支部、日本フローラルマーケティング協会、一般社団法人日本花き卸売市場協会、一般社団法人日本造園建設業協会、一般社団法人長崎県造園建設業協会、一般社団法人日本ハンギングバスケット協会、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会、一般社団法人日本造園組合連合会、一般社団法人九州観光推進機構

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