Nest

コンセプト

巣は、安心感と共に力強い成長と可能性を示唆します。

配置
明確な動線空間と共に部屋の中央に ‘巣’を配置します。両サイドのシャンデリア、左右対称の内装、即ち、空間にある全てのものがバランス良く配置されます。入口のドアからは作品の正面がはっきりと見えます。あらゆる角度から鑑賞してもそれぞれ違った一面を見せます。

色彩コンセプト
近代的な巣は、伝統的空間と明確に対比させ、輝くゴールドは部屋の中心に位置し、色彩豊かなポップアートのベースの役割も果たします。

材料
金めっきの切り株は色付きの木製ダボ(棒)のフレームを支えます。水管の生花はフレームの至る所で様々な濃淡を見せます。

過去の作品

アメリカ

Natasha Lisitsaナターシャ・リシッツア

アメリカ

Daniel Schultzダニエル・シュルツ

参加項目

空間装飾

紹介文

ナターシャとダニエルの2人は、夫婦でもありデザイナーパートナとして、アメリカで最もエキサイティングかつ破天荒なアーティストと言われている。その圧倒的なスケールで作り出すフラワーインスタレーション、創造力に富んだ素材の使用、建築的思想に基づいたデザインは、彼らを広く知られる存在とたらしめた。とくに、ニューヨーク近代美術館やデ・ヤング美術館などの著名な芸術団体の依頼で制作した巨大なフラワーアートインスタレーションは、作品重量が500kgにおよぶ物もあり、そのスケールはほかに類を見ない。
ナターシャはもともとエンジニア出身だが、日本の生け花を通じてフラワーデザインを学び、フラワーアーティストとしてのキャリアを積んだ。そして、次第に東洋と西洋のデザイン様式を融合する自身のスタイルを確立し、その独自の様式は”情熱の生け花”としばしば呼ばれている。2001年、空間演出を専門とする自身のデザインスタジオWaterlily Pond Design Studioをサンフランシスコに設立し、花を使ったアート装飾、ウェディング装花やイベント装飾など、これまでに1,000を超える様々なデザインプロジェクトを通じて、最も人気のあるデザインスタジオの1つへと成長を果たした。
ダニエルは建築学の学位を持ち、フラワーアートに加え家具など調度品のデザイナーでもあるマルチタレントなアーティストである。ナターシャとの作品の共同制作、とくに巨大フラワーアートを制作する場合において、彼の建築学の知識を背景にした現場の空間分析および構造物の制作技術はチームに無くてはならない貴重な能力である。
彼らのこれまでの功績は、著名なフラワーアート雑誌’Fusion Flowers’ほか、国際的なウェディングデザインブック’Forever Wherever’や世界的に著名なフラワーアートブック’Floral Art Book 2012-13版’など、アメリカをはじめ数多くの国際誌で取り上げられた。また、ベルギーStichting Kunstboek社よりナターシャのモノグラフブックである’Exuberant Floral Art’が出版されている。
2人はフラワーアートのデモンストレーターとしても、サンフランシスコで開催されたAIFDシンポジウムやBouquets to Art、メキシコでのIBERIADA 2014、モスクワでのデザインワークショップなど多方面に活躍。最先端のデザインスキル、鮮烈なカラーパレットやスケール感の出し方などを学べる独創的なレクチャーは非常に人気を博している。

協賛・協力

www.waterlilypond.com
ROSE FARM KEIJI


主催
ガーデニングワールドカップ協議会(佐世保市、ハウステンボス㈱、一般社団法人日本花き卸売市場協会、日本フローラルマーケティング協会、公益社団法人日本エクステリア建設業協会)
共催
長崎県 佐世保市
後援
農林水産省、観光庁、公益財団法人佐世保観光コンベンション協会、西日本リビング新聞社、一般社団法人日本自動車連盟九州本部、一般社団法人英国王立園芸協会 日本支部、日本フローラルマーケティング協会、一般社団法人日本花き卸売市場協会、一般社団法人日本造園建設業協会、一般社団法人長崎県造園建設業協会、一般社団法人日本ハンギングバスケット協会、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会、一般社団法人日本造園組合連合会、一般社団法人九州観光推進機構

The History Gardening World cup

  • ガーデニングワールドカップ2013
  • ガーデニングワールドカップ2013
  • ガーデニングワールドカップ2012
  • ガーデニングワールドカップ2011
  • ガーデニングワールドカップ2010